Amazon Prime Videoでアトミック・ブロンドが見れたので見た感想レビュ~。

やっほ!

うなぴろだよ!

ネタ見つけました。(笑)

今回は映画のレビュ~というか感想です!YouTubeで動画で上げたりしてたから今度は文章でもやっちゃおっかな?ってかんじw

パソコンが糞だから編集が糞難しいんだよね。だからブログのがいっぱいかけそう!

ではまいりましょ~う!

今回の作品は「アトミック・ブロンド

 

www.youtube.com

予告のサムネにもあるけど、「最強の女スパイ」もう最高だね。

個人的に男のスパイものより女の人のスパイものとかアクションの方が好み。

なんていうか、華麗な動きというか全てが魅力的でみててワクワクするんだよね。

ちなみに今作はMI6、CAI、KGBとかとか各国の諜報員が関係するお話し。同じ女スパイ作品では「ソルト」があるよね。アンジーの。あれも結構好き。。

今作のあらすじをご紹介。。。

 1989年、東西冷戦末期のベルリン。世界情勢に多大な影響を及ぼす極秘情報が記載されたリストが奪われた。イギリスの秘密情報部 MI6 は敏腕の女性エージェント、ローレン・ブロートンにリスト奪還を命じる。ベルリンに潜入中のエージェント、デヴィット・パーシヴァルとタッグを組み任務を遂行するローレン。彼女には、リスト紛失に関与したM!6ないの二重スパイ、”サッチェル”を見つけ出すという。もう一つのミッションがあった。リストを狙いベルリンに集結する世界各国のスパイ。誰が見方で誰が敵なのかわからなくなる状況下、ローレンと世界の運命は?

HPより抜粋

 とまあ。こういう組織的はお話によくあるスパイの名簿的な物が奪われちゃったから奪い返してくれない?というオーダーを受けるMI6所属のローレンで、ついでに二重スパイも見つけてどうにかしてくれない?というミッションを受ける事に。

冒頭はお風呂入ってから尋問室?みたいなとこでローレンの上司とCIAとの会話が始まるんだけど。要はすべての物事が終わった後なわけ。何かが起こって、帰ってきたローレンがそれを上司達にお話ししてるってわけ!だからそのあとの内容はローレンの回想ってわけ。だからちょっとアザができてるんだよね。

後はネタバレになるからいわないけどおおおお。

感想。

とにかくアクションがすごい!戦闘シーン。とっても凝ってるね。普通の戦闘シーンだと結構カメラの動きが早すぎて何が起こってるのかわからないっていう所ない?ぶれっぶれでさ。すぐシーンも変わっちゃうし。でもこの映画はそんなことなくて、結構リアルな戦闘を見れるんだよね。スタントマンの人たち?が本当にすごい。本当に痛そうだし疲れ具合が半端なくリアルwこの映画の魅力の一つだね。そして何より主人公のローレンスの格闘だよね。最強とうたわれていたけど実際は結構リアルな感じの強さ。規格外というか人間離れしているわけではないんだよね。確かに頭は切れるけど、やっぱり体力は消耗するし結構ピンチな場面もある。まあ無傷とはいかないよねwだけど女性特有の身軽な感じ?はとても美しかったね。あとあのブロンド。ほぼ白に近いあの髪は本当に素敵。綺麗すぎて見惚れるほど。。。

とまあ感想はこれくらいにしてと。。。

予告編が気になりすぎてずっと見たかった作品だったけどアマゾンプライムビデオでみれてよかった(´◉◞౪◟◉)